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人生万歳!

来年で20周年を迎えるアパレル・ブランド「DOARAT」の中に今年の秋から新しい物作りのブランドを始めました。

10年近くアパレルから離れていたのですが、僕の作りたかった物を本気で作ってます。

アメリカのアイウェアブランド、「オリバー・ピープルズ」の企画スタッフと福井・鯖江の工場でオリジナルで作ったサングラスや、

今まで国内になかったメンズ専門の100%オーガニック・コスメ等。

今後は僕自身が尊敬するアーティストやブランドとコラボレーションをした洋服や小物も製作します。

ブランド名はWHATEVER WORKS。

ウディ・アレンの映画「人生万歳!(WHATEVER WORKS)」の 劇中で、

"Whatever that works, as long as you don't hurt anybody" 

「何でもあり、誰かを傷つけさえしなければ」 。

と言うセリフがあります。僕は、この言葉にハッとして自分と向き合った。

今まで僕は、自由奔放に好きなことして沢山の人を傷つけてきたような気がする。

意識して傷つけたのは少ないが、無意識に傷付けたのは星の数だけあるかもしれない。

僕が何もしなければ傷つく人はいなかったかもしれない、、、と。

しかし、このままでは終わらない。今まで通り、好きなことをやる。そして、新しい自分が見たいから新しいことをやる。

歌う。笑う。手を叩く。そして、一歩踏み出す。

糸井重里さんの物作りの考えが好きだ。「やさしく、強く、面白く」。

来年50歳。やっと、一皮剥けた感じだ。

渡辺俊美の最終章「人生万歳! 」はじまり、はじまり〜。

 

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恵比寿 夜ノ森

2011年3月11日の東日本大震災以降、僕の故郷、福島県双葉郡富岡町夜ノ森南4-28の住所の実家は原発事故の影響で一時帰宅は出来るが住む事が困難になった。

あれから約四年、通行止めだった国道6号線も通り、コンビニも出来て除染などの作業で人の出入りも増え、少しづつ進んでいる様に見えるが、僕にはまだあの震災から時が止まった様にしか写らない。

僕が高校の通学に利用していた最寄駅は常磐線夜ノ森駅だった。

四月には桜の花、五月にはツツジの花で覆われてとても綺麗な駅でした。その夜ノ森駅は、まだ開通していない。

 

昨年春、TOKYO No.1 SOUL SETの所属事務所の社長 リリー・フランキーさんに一緒に飲食店をやりませんか?と、相談した…答えはOK。
直ぐに物件探しが始まった。
当初は立ち飲みにする予定であったがリリーさんの提案で椅子に座れるお店になった。店名もひらがなの“よのもり”から“夜ノ森”に変更し、看板の文字もリリーさんが自ら筆で書いてくれた。


その瞬間、僕が生きている間には、絶対に戻る事のない故郷•夜ノ森が恵比寿に誕生した。

 

スタッフはソウルセットのマネージャー田中。通称カッパ、リリー・フランキーさん一派はカメと呼び、としみっ子クラブはカッパと呼んでいる。慣れない飲食店に戸惑いながらも、懸命にお酒を作っている。バイトには北海道生まれのチカちゃん、東京生まれのジオン君が緊張しながらも頑張っている。

 

厨房は大ちゃん。ソウルセットグループ魂、そしてドリカムやゴスペラーズ等のローディーを担当しながら下北沢の老舗和食店•風神の厨房で10年近く働いていた繊細で上品な味を作り出す料理人だ。

 

まだまだ未熟のお店だが、これまで培った経験活かし、地方で出会った食材、味、器、そして人の暖かさ、またその雰囲気をこの“夜ノ森”で表現し、新しい物語を創りたいと思います。

是非、スタッフ全員でお待ちしてますので、素敵な出逢いの場所に来てください。

 

※2月28日迄、このブログを読みました!と、言ってくれたご来店の方にドリンク一杯サービスします!

 

渡辺俊美

 

恵比寿 夜ノ森

東京都渋谷区東1-27-5 シンエイ東ビル1F

電話 03-3400-0234

開店 午後六時※ショップカードには五時の記載ですが、営業は六時からとなります。

定休日 日曜日

 

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店内写真

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みなさま沢山のお花をありがとうございました

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長女誕生

先月、8/18に可愛い長女が誕生した。
自然分娩で立会い出産だった。
妊娠がわかって丁度10ヶ月、妻はつわりに苦しみ食事や運動に気遣いながら、互いに不安と期待の中無事に産まれた。嬉しかった。
産まれた瞬間自然に流れた涙、懐かしい土の香りと潮の香り…ふと浮かんだ言葉は『戦争反対』。平和を祈った…。

 

大切な魂の場所を僕達三人の家族を選んでくれた長女に感謝。名前は『芙三加』。
三人に加わって自然を愛し美しく育って欲しいと願いを込めた名前にした。

 

渡辺俊美

 

 

☆AdmiralのOAKWOOD

 
ブリティッシュスタイルの軽くて丈夫、そして低価格のブーツ。今年の秋冬は軽快に行けそうだ。

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『461個の弁当は、親父と息子の男の約束。』

初めての書籍『461個の弁当は、親父と息子の男の約束。』が4/30に発売した。

自分と息子の日常の出来事を素直に書いた本が沢山の人に読まれて心から嬉しい…。この本は僕の作った自慢のお弁当の本でない、
僕と息子の461回の小さな「ありがとう」が凝縮された「愛」の本なのです。

作る僕が偉いのではなく食べてくれる息子が偉いのだ。息子がイイ子だから僕もイイ親父になれるのだ。息子が優しいから優しさを返せるのだ。
成長を辞め、成熟を始めようとしていた僕を、息子の新たな挑戦のおかげでまた自分も成長させられてたのだ。

この本を出す機会をもらって、あらためて自分を見返し、これからの事を考えるようになり、新しい夢や希望が芽生えた。大切な人と一緒にいて、丁寧に愛する事で遠くにあったものが近くになった。
それが、分かっただけで十分だ。
この本の続きはないが、家族に対しての終わりのない愛は続く…。

 

渡辺俊美

 

『461個の弁当は、親父と息子の男の約束。』

出版社:マガジンハウス

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指輪

3/22 箱根で結婚式と披露宴をした。妻・彩加の色打掛はとても綺麗でウエディングドレス姿は凄く可愛かった。

親族とあたたかい仲間たち囲まれ、平井理央ちゃんの司会、リリーさんの挨拶、箭内さんの乾杯の音頭、紗英ちゃんとトックリの言葉、優君の「同じ空の下」、山田の詩の朗読、ミナミちゃんの素敵な言葉、BOSESHINCO&リリーさんのブギーバックで盛り上がった。

宴の最後に息子が挨拶をした時、僕や彩加をはじめほぼ全員の涙腺が壊れた。

息子の歌った「指輪」が心にしみて、彩加のお礼の手紙に感動した。

震災から3年が経ち、やっと両親に心から喜ばせる事が出来た。
それも全て僕を支えてくれた沢山の仲間と息子と彩加のおかげだ。
心から感謝します。

 

渡辺俊美


「指輪」
作詞:吾郷水木生
作曲:吾郷水木生

約束します 君を残して 僕は死ねません

どうしてだろう? あふれてくる涙を止められない
「男のくせに」 なんていつもは からかう君も今日は
一緒に泣いて 同時に笑って そしてまた泣き出して
うれし涙で はれた瞼で 誓った“永遠”
眠り誘う陽気の春には 君の枕に
焦がすような日差しの夏には 君の日傘になるよ

君と逢うまでの僕は 情けないくらい小さく
自分の事さえ誇れないような 弱い男でした
それが君といた事で 君が愛してくれた事で
“幸せの意味”を知りました

白いドレスも 綺麗なメイクも 今日限りだけれど
左手に光る 銀の指輪は ずっと君だけのもの
明日からは またアパートで“いつもの毎日”です

だけどそこには リニューアルした“愛”があるのです
どこか物淋しい秋には 君のピエロに
北風吹き荒れる冬には 君の暖炉になるよ

これから先何十年 ふたりで暮らして行けば
そりゃケンカもすりゃ、君を泣かせてしまうことだってある
それでもどうかそばに 愛しき君よ僕のそばに
“幸せの場所”は君だから

これから先何十年 もし僕が先に逝っても
お願いです、どうか悲しまないで 笑ってて下さい
「あなたと出逢えて私、幸せでした」と思われるように
惜しみなく愛を注ぐから

ごめんなさい こんな席で しんみりさせちゃったね
大丈夫です そんな簡単に 僕は死にません
約束します 君を残して 僕は死ねません

 

 

DOARATの新作 キャスケット!今まで出会ったキャスケットの中で一番良い 

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WACKO MARIAのスプリングコート!グレーは麻素材で着心地が最高、デニムの方は裏地が可愛い!

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2014.3.11

2014年3月11日 
  
作詞:箭内道彦 作曲:渡辺俊美

今日はテレビをつけずに
君と話したい
 
今日はどこにも行かずに
君と過ごしたい
 
そっと
そっと
 
今日はテレビをつけずに
君を想いたい
 
今日はどこにも行かずに
君と祈りたい
 
そっと
そっと

 

渡辺俊美

 

 

1976年の正月、当時の借家、富岡第二小学校の前で母親と姉三人と一緒に記念撮影。カメラマンは親父。

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IN THE ROOF

1990〜1994年、下北沢のクラブ“ZOO(のちにSLITS)”で川辺ヒロシ君と僕が毎週土曜日にDJをしていた。

毎週、様々な人々が夜な夜な集り、新旧問わずのオールジャンルの選曲に踊り、酒を酌み交わし、音楽や映画、そしてファッションや文化を語り、新しいゲーム話で盛り上がり、くだらない話やウワサ話が飛び交い、その中で新しい恋や友情が芽生える楽しいパーティーがあった。
しかし、ソウルセットのメジャーデビューが決るのと同時にそのパーティーは終わった。

それから20年の月日が経った…
昔懐かしいパーティーをもう一度やりたい訳でもないし、その時と同じ様な空間も作れない事は分かっている。
僕は、川辺ヒロシ君のDJを頻繁に聴きたいと思う気持ちが自分の中にずっとあった。ハッキリとした答えはないが、ヒロシ君と毎月パーティーをする事によって、必ず何かが生まれるような気がしていた。

震災後、僕は故郷は失ったが、新しい出会いで仲間が沢山出来た。
そこで、なんとなく昔と今を繋げたいと思い、今年から三軒茶屋a-bridge「IN THE ROOF」というイベントを始めた。メインDJは川辺君と僕(LIVEも毎度)。

そして毎回シークレットのゲストDJとLIVEがある。
ありふれた丁寧な告知よりも名前を出さないで、よりサプライズ的な要素がある事でわざわざ足を運んで来てくれた人達が得を感じ、身体だけではなく心が踊るパーティーを目指した。

ちなみに先月のシークレットゲストは俳優 荒川良々のDJと奇妙礼太郎君がLIVEでした。満員電車のようなガヤガヤした雰囲気の店内だったが、あっという間にお客さんとの距離を縮める圧巻のパフォーマンスだった。

この様に僕と川辺君の友達をはじめ、二人が観たい人や聴きたい人、そして会ってみたい人や皆さんに紹介したい人など、ミュージシャンだけに収まらず、俳優やお笑い、多方面から面白いアーティストを迎えて、毎回楽しいパーティーにしたいと思います。


僕の大好きな時代小説家 池波正太郎が良いものを失った東京のあれこれを辛辣に書いているエッセイの中に好きな言葉がある。「新しいものは、古いものから生まれるのです」…是非、遊びに来て下さい!お待ちしています。

 

渡辺俊美

a-bridge
〒154-0024世田谷区三軒茶屋2-14-12三元ビルRF
tel:03-3418-5013 / fax03-3418-5204
http://www.a-bridge.jp

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2014.02.28.fri
「IN THE ROOF」vol.02
Open 20:00 / Close 26:00
Fee.2,000yen

※20時~22時までに入店の方は1,000yen
※前回はドリンクコーナーが混雑してご迷惑をおかけ致しました。
今回からはドリンクカウンターを増設して、お時間をかけないようにご対応致します。
Dj’s
 川辺ヒロシ
 渡辺俊美
+ Secret Dj & Live
a-bridge
〒154-0024
世田谷区三軒茶屋2-14-12三元ビルRF
tel:03-3418-5013
http://www.a-bridge.jp/